例1)
私の友人に長財布愛用者がいます。彼女いわく、「長財布の方が、二つ折の財布より使いやすい
から好きなの」
そんな彼女の財布が古くなっているのを見たお母さんが二つ折の財布をくれたそうです。「ありが
とう!」と言ったものの、その財布はたんす行きに・・・。
例2)
紅茶の葉っぱって見た目がきれいなんで、もらう機会が結構多かったりします。葉っぱで入れた紅
茶の方がおいしいけど、後片付けがめんどうで、ついティーパックばっかり使っちゃう。
結果、もらった葉っぱの紅茶は戸棚にしまいっぱなし・・・・。
こんなことって日常茶飯事です。
プレゼントしてくれる気持ちには感謝しますが、それと自分が使うかどうかってやっぱり別問題。。。
タンスにしまって欲しくてプレゼントする人はいないので、贈ったほうもがっかりです。
(まあ、タンス行きになったなんて言う人いないですけど・・・・)
でも、これ、何が原因かっていえばやっぱり相手に対する調査不足、観察不足に尽きます。
財布が古くなってきたと見たところまでは、Good。でも、形まで思いつかなかったのがNG。
コーヒー党でなくて、紅茶党であるってわかって紅茶を選んだところまでは、Good。
でも、相手がティーパック等を見逃してしまって、見栄えのいい葉っぱを贈ったところがNG。
喜んでもらう贈り物ってズバリ、「相手が欲しいもの、相手の嗜好にあったもの」です。
でもこれがかなり難しい。家族や恋人だって相手の嗜好を100%理解するのは不可能なので、
どこまで近づけるかが鍵を握るといえます。
相手の性格や好みをじっくり観察、さりげなく相手の好みを探る、相手の言ったことをよく覚えてお
いて・・・・などなど。
面倒くさいと思う人もいるでしょうが、相手のことをよく知るって、人間関係を円滑にする上でも役
立つので常日頃から頑張ってみましょう!
基本的にプレゼントを贈って喜ばせたい相手って、男女にかかわらず、自分の好きな人であること
が多いことですし。。。
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