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   自分の趣味の押し付け


プレゼント・ギフトを贈る時、「相手の欲しいものを贈る」のが喜ばれるための基本です。
これに対して、「自分の好きなものを贈る」という方法があります。

身近なところでは、自分の好きな食べ物を友達や近所の人に「これ、おいしいのよ。食べてみて」
ってあげたりします。

自分の好きなアーティストのCDをプレゼントしたり、よかった本をプレゼントしたり。

相手が喜んで気に入ってくれる確率は5分5分ですが、相手に未知の世界を教えてあげられると
いう点で、とてもいいプレゼントになる可能性を秘めています。

これをする時、相手が喜ぶにはルールがあります。
それは、「相手の好きなものの延長線上に自分の趣味があること」

たとえば、本を読まない相手にビジネス本を贈っても、読んでもらえないかもしれません。
でも、普段ビジネス本しか読まない人に、良質の推理小説やハリーポッターのような大人でも楽し
める本をプレゼントすれば、その人にとって新しい世界が開けることもあります。

音楽をまったく聴かない人に、自分の好きなCDをプレゼントしても、やっぱりきいてもらえないかも
しれませんが、日本のポップ音楽しか聞かない人に、その人が好きそうな洋楽CDを贈ったら「洋楽
って結構いいのね」 ってことになるかもしれません。

「自分の趣味の押し付け」を一歩間違えると「タンスのこやし」です。
でも、相手を知って贈れば、いいギフトに変身する余地はたくさんあります








 
   
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