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出産祝い


慣習

昔は妻の実家から、お宮参りに着る晴れ着を贈りました。
現在では、祝い方もさまざまになっています。ご両親、祖父母と相談しましょう。

お祝いの時期

母子ともに健康だということを確認してからお祝いを贈ります。

家族以外が直接お祝いを渡す場合、退院後2〜3週間たって、お母さんの体が回復して落ち着いた頃にします。前もって連絡をとり、無理のないように配慮します。

郵送する場合は、お七夜(出生から7日目)から生後1ヶ月以内(お宮参りまで)に贈ります。

出産を遅れて知ったり、贈りそびれてしまった場合は、「遅くなってしまって・・・」と言葉を添えて 贈ります。
お祝いをする気持ちが大切です。

贈るもの

現金、商品券、ベビー用品(ベビー服・ベビー靴・スタイ(よだれかけ))などが一般的です。

実際には、身内からは、ベビーカー、ベビーベッドなどの高額商品や現金、親戚・友人からはベビー服や
おもちゃなどを贈るケースが多いようです。

ベビー服の場合、1年前後のよちよち歩けるようになって外出できるようになる頃に着る80cm、それ以降の
90cmというのが喜ばれるようです。

おもちゃの場合も、新生児用より6ヶ月以降に使うものを贈った方が、使う期間が長くなり喜ばれるようです。

好みのあるものより、オムツ・おしりふきなどの消耗品の方がいいという人もいます。ただし、お気に入りのメーカーがあったりするので、確認した方が いいでしょう。

ヨーロッパでは銀のスプーンを持って生まれてくると幸せになるといういい伝えがあります。
天皇・皇后両陛下も、眞子様、佳子様、愛子様に銀のスプーンを贈られました。

また、履物を贈ると子供がすくすく育つといわれます。

頑張ったお母さんへのプレゼントというのも人気があります。

出産祝いのプレゼントをお探しの方は、プレゼントアイデアの出産祝いをどうぞ。

お祝い金額の相場

兄弟・姉妹 10,000〜30,000円
親戚     10,000円
友人・知人 5,000円〜10,000円

水引と表書き

紅白蝶結びの水引に、表書きは「御祝」、「御出産祝」、「御出産御祝」等

お返し

出産後、1ヶ月位までに、もらった金額の半額程度のお返しをします。

紅白蝶結びの水引に表書きは「内祝」、名前は赤ちゃんの名前とします。

昔は紅白餅などの縁起物を贈りましたが、最近は、タオルや石鹸、お菓子、紅茶、カタログギフトなどの実用的なものが定番になっています。

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