お中元・お歳暮のマナーを解説。お中元・お歳暮の慣習・贈る時期・贈るもの・贈る相手・金額の相場・水引/表書き・お返し等。

 
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お中元・お歳暮

★ 慣習

普段、お世話になっている人へ感謝の気持ちを込めて贈る季節の贈り物です。

基本はお中元を贈ったら、お歳暮も贈りますが、どちらか片方でという場合には、一年の
締めくくりということでお歳暮にしたり、お歳暮の値段を高くするということが多いようです。

★ 贈る時期

お中元は7月初旬から15日までに贈るのが一般的です。地方によっては、8月15日まで
にお中元を贈る所もあります。

7月15日以降に贈ることになった場合は、「暑中御見舞」、立秋(8月8日頃)を過ぎると、
「残暑御見舞」になります。

お歳暮は12月始めから20日頃までに贈るのが一般的です。

年内に届けられない場合は「御年賀」として、1月7日(地方によって違いあり)までに贈り
ます。

★ 贈るもの

ビール、ジュース、お菓子、そうめん・そばなどが定番です。最近は産地直送品が人気が
あります。

相手の好みがわかっている場合には、それを贈るのが一番です。

少量でも自分で買わないワンランク・ツーランクアップの品物が喜ばれます。

年配の方に贈る場合、高血圧・コレステロールが高いなど持病を持っていることが多いの
で、塩分が多いものや脂っこいものは避けた方が無難です。

お中元のアイデアをお探しの方は、プレゼントアイデアのお中元をどうぞ。

★ 水引と表書き

紅白蝶結びの水引に表書きは「お中元」「お歳暮」。

★ 金額の相場

贈る相手に合わせて3,000円〜10,000円。
3,500円〜5,000円というのが一番多い価格帯です。

★ 贈る相手

両親、義父母、仲人、仕事関係で世話になった人、その他、特別にお世話になった人とい
うのが一般的です。

挙式の際の頼まれ仲人の場合は、3年でよいとされています。

会社の上司や先生は普通は必要ありません。

お稽古ごとの先生には贈ることが多いようです。

いずれの場合も、一度贈ると習慣化する傾向にあります。やめるにやめられない・・・とい
うことにならないように気をつけましょう。

★ お返し

お返しは必要ありませんが、礼状を書くようにします。親しい間柄の場合は電話でも構い
ません。

   
   
     
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