HOME冠婚マナー>お食い初め

お食い初め


慣習

生まれてきた赤ちゃんが、一生食べ物に恵まれるようにとご飯を食べさせるまねをする儀式。 生後100日頃に行います。

正式な膳は一汁三菜で、尾頭付きの魚、すまし汁、煮物、香の物、赤飯をそろえます。丈夫な歯が生えるように歯固めの石と、しわができるまで長生きするように梅干を添えることもあります。

箸は柳の白木で器は漆器を使い、母方の実家から贈るのが一般的なならわしです。

赤ちゃんにご飯を食べさせるまねをする役を「箸役」といって、長寿にあやかる意味をこめて、近親者の長寿の人に依頼します。

最近では、正式な形でこの儀式をすることは少なくなっています。器はお祝いの後でも使えるベビー食器で代用し、実際の離乳食であるスープや果汁を食べさせることもあります。

しきたりにこだわらず、略式でも儀式をするだけでいい思い出になるでしょう。

招待された場合

おもちゃや絵本、洋服など赤ちゃんが喜ぶものや、 ケーキや果物、ワインなど当日に皆で食べられるものを持参すると喜ばれます。
また、祝い膳程度を目安に5000円〜10000円程度の現金を包むこともあります。

水引と表書き

紅白蝶結びの水引に、表書きは「御初膳御祝」「祝御食初」

Topに戻る